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| 商品名 |
冷凍 有機さといも |
| 内容量 |
小袋対応 500g/袋 |
| ケース対応 500g×20/ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ |
| 使用肥料 |
有機肥料（主に自社製造堆肥） |
| 使用農薬 |
天然系農薬（有機JAS認定農薬） |
| ｱﾚﾙｷﾞｰ物質 |
なし |
| 遺伝子組換え |
なし |
| 商品サイズ |
Ｓサイズ |
| 保存方法 |
−18℃以下の冷凍保存 |
化学肥料や化学合成農薬を使用せずに、野菜本来の力を活かした栽培で育てた「有機さといも」を収穫したその日に、下処理して急速凍結しました。
さといも特有の風味と粘りけのあるほっくりとした食感が楽しめます。また、下茹で済みで不要な部分は取り除いてあるので、すぐに調理ができて尚かつ、捨てる部分もありません！
「有機栽培」で育てた、野菜本来の風味を楽しめる
さといもを丁寧に皮を剥いて下茹でし
急速凍結しました！
昔ながらの自然に近い農法、「有機栽培」で育てました
安心と美味しさを追求した 冷凍有機さといも
さといもの風味と粘りけのある食感を十分に楽しめます！
季節に関わらず、一年中「旬」の美味しさを食卓で味わえます！
しかも、使いたい時に使いたいだけ使用できる便利さ！
原産地はインド東部からインドシナ半島にかけての熱帯、亜熱帯地域で、日本では稲よりも前から栽培されていました。山でできる”山芋”に対して、里でできるので”里芋”となりました。里芋は親芋に子芋や孫芋と小さい芋がたくさん付くので、子孫繁栄の象徴とされていました。
中国語では「芋仔」と書きます。 |
●主な栄養素
カリウム、食物繊維
●一緒に食べたい食材
鶏肉、イワシ、えのきだけ、こんにゃく
味噌、たまねぎ など |
| さといもの梅味噌和え |
1)凍っているさといもを中心部分が柔らかくなるまで、10〜15分茹でる
2)梅干しの種を取り除き、梅肉を包丁などで叩いてペースト状にする
3)叩いた梅肉に味噌（梅干し1個に対して大1）、砂糖（味噌と同量）、みりんを少々加えてよく混ぜる
4)茹で上げたさといもを器に盛り、梅味噌ソースをかける |
★凍ったままでも炒め物に使用できますが、フライパン投入時の油はねにご注意下さい
★お湯や流水での表面解凍よりも、サッとゆがいた方が美味しく召し上がって頂けます
| さといもと豚バラ肉の煮物 |
1)フライパンにサラダ油を熱し、3cm角に切った豚バラ肉の表面を焼き、ペーパータオルで油をふきとる
2)鍋に水3ｶｯﾌﾟを熱し、表面を焼いた豚肉、だしの素、お酒1/2ｶｯﾌﾟを入れて､40分程度、アクを取りながら煮る
3)お肉が柔らかくなったら、凍ったままのさといもを入れ、砂糖(大2)、みりん(大2)、醤油(大4)を加えて10〜15分程度煮る
4)さといもが柔らかくなったら、器に盛り、白髪ネギをトッピングする
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| さといもの鶏そぼろ煮 |
1)鍋にだし汁、醤油、みりんと凍ったままのさといもを入れて、火にかける
2)約10分位煮て、さといもが柔らかくなったら鶏のひき肉としょうが汁を加える
3)箸でほぐしながら煮て、最後に水溶き片栗粉を入れてとろみをつける
＊出来上がったそぼろ煮を潰して、コロッケにしても美味しいです
＊冷凍いんげんがあれば、凍ったままの状態でひき肉と一緒に入れる |
| けんちん汁 |
1)凍っているさといもはお湯か流水で表面解凍し、輪切りにする
2)大根、人参は短冊切りに、ごぼうは笹がきに、こんにゃくは一口大にちぎる
3)鍋にごま油を熱し、切った材料を入れて炒めて油がまわったらだし汁を加える
4)具材に火が通ったら、豆腐とネギを加えて塩と醤油で調味する |
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