★凍ったままでも炒め物に使用できますが、フライパン投入時の油はねにご注意下さい
★お湯や流水での表面解凍よりも、サッとゆがいた方が美味しく召し上がって頂けます
ブロッコリーとエビの炒め物 |
1)凍ったままのブロッコリーはお湯や流水で表面解凍をする
2)むきエビは塩少々と酒、片栗粉をまぶす
3)フライパンを熱し、油をひいてエビを手早く炒めて取り出す
4)同じフライパンに油を少し入れて、ブロッコリーを炒める
5)ブロッコリーにツヤがでてきたら、エビを戻し入れ、お酒と鶏ガラスープの素を入れ、最後に水溶き片栗粉でとろみをつける |
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商品名 |
冷凍 有機ブロッコリー |
内容量 |
小袋対応 500g/袋 |
ケース対応 500g×20/ダンボール |
使用肥料 |
有機肥料(主に自社製造堆肥) |
使用農薬 |
天然系農薬(有機JAS認定農薬) |
アレルギー物質 |
なし |
遺伝子組換え |
なし |
商品サイズ |
3.5〜4.5cm |
保存方法 |
−18℃以下の冷凍保存 |
化学肥料や化学合成農薬を使用せずに、野菜本来の力を活かした栽培で育てた「有機ブロッコリー」を収穫したその日に、下処理して急速凍結しました。
新鮮なブロッコリーの風味と食感、鮮やかな色が楽しめます。また、下茹で済みで不要な部分は取り除いてあるので、すぐに調理ができて尚かつ、捨てる部分もありません!
「有機栽培」で育てた、野菜本来の風味を楽しめる
新鮮なブロッコリーを下茹でし
急速凍結しました!
昔ながらの自然に近い農法、「有機栽培」で育てました
安心と美味しさを追求した 冷凍有機ブロッコリー
ブロッコリーの香りも甘みも食感も十分に楽しめます!
季節に関わらず、一年中「旬」の美味しさを食卓で味わえます!
しかも、使いたい時に使いたいだけ使用できる便利さ!
原産地はイタリアを中心とする地中海沿岸で、日本へは明治時代初期に渡来しました。食するのは、花のつぼみの部分です。ブロッコリーが食卓にあがるようになったのは1970年代の後半で、それまではカリフラワーが主流でした。
中国語では「緑花菜」と書きます。 |
●主な栄養素
ビタミンA、C、E、葉酸、鉄、ビタミンU
●一緒に食べたい食材
タマネギ、ピーマン、オリーブオイル
トマト、人参、ほうれん草、アサリなど |
ブロッコリーとゆで卵のサラダ |
1)凍ったままのブロッコリーを1〜2分茹でて、水気を切る
2)ゆで卵を作り、四つ切りにする
3)明太子とマヨネーズを混ぜ合わせる
4)お皿にブロッコリーとゆで卵を盛りつけ、明太マヨソースをかける |
ブロッコリーのごま和え |
1)凍ったままのブロッコリーを1〜2分茹でて、水気を切る
2)すぐに醤油を少量かける(味のしみ込みを良くするため)
3)煎りゴマ、ごま油、味を見て醤油を加えて、よく和える |
ブロッコリーのペペロンチーノ |
1)塩を加えた熱湯でパスタを茹でる
2)凍っているブロッコリーにパスタの熱い茹で汁をかけて、表面を解凍させる(お湯やお水をかけても良い)
3)フライパンにオリーブオイルとにんにくのみじん切り、赤唐辛子を入れ弱火で炒める
4)にんにくの香りが出てきたら、ブロッコリーを加えて炒める
5)茹で上げたパスタを加えて、よく味をなじませる |
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