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商品名 |
冷凍 有機いんげん |
内容量 |
小袋対応 500g/袋 |
ケース対応 500g×20/ダンボール |
使用肥料 |
有機肥料(主に自社製造堆肥) |
使用農薬 |
天然系農薬(有機JAS認定農薬) |
アレルギー物質 |
なし |
遺伝子組換え |
なし |
商品サイズ |
太さ0.6〜0.8cm、長さ8〜12cm |
保存方法 |
−18℃以下の冷凍保存 |
化学肥料や化学合成農薬を使用せずに、野菜本来の力を活かした栽培で育てた「有機いんげん」を収穫したその日に、下処理して急速凍結しました。
新鮮ないんげんの風味と食感、鮮やかな色が楽しめます。また、下茹で済みで不要な部分は取り除いてあるので、すぐに調理ができて尚かつ、捨てる部分もありません!
「有機栽培」で育てた、野菜本来の風味を楽しめる
新鮮ないんげんを下茹でし
急速凍結しました!
昔ながらの自然に近い農法、「有機栽培」で育てました
安心と美味しさを追求した 冷凍有機いんげん
いんげんの香りも甘みも食感も十分に楽しめます!
季節に関わらず、一年中「旬」の美味しさを食卓で味わえます!
しかも、使いたい時に使いたいだけ使用できる便利さ!
原産地はメキシコ南部から中央アメリカで、日本へは江戸時代に中国の”隠元禅師”という僧侶より渡来しました。”いんげん”という名前はその僧侶の名が由来となったと言われています。また、関西では年に3回収穫できることより、”三度豆”とも呼ばれています。
中国語では「青刀豆」と書きます。 |
●主な栄養素
ビタミンA、食物繊維、ビタミンB群
●一緒に食べたい食材
たけのこ、きくらげ、玉ねぎ、納豆
チンゲン菜、カボチャ、ブロッコリー
など |
いんげんとキノコの和え物 |
1)凍ったままのいんげんを熱湯でサッと茹でて、斜め4cm程度にカットする
2)しめじとエノキを小鍋に入れて、お酒をふりかけて弱火で酒蒸しにする
3)塩少々で味付けしたそぼろ卵を作る
4)ボウルに酢大1、砂糖大1/2、塩少々、だし汁小1を合わせてタレを作る
5)タレにそぼろ卵、いんげん、きのこを入れてよく和える |
いんげんのバターソテー |
1)凍っているいんげんはお湯か流水で表面解凍する
2)フライパンにバターを入れて火に掛け、バターが溶け出したらいんげんを加える
3)塩とこしょうで調味する |
いんげんと牛肉の巻物 |
1)牛もも肉は醤油とみりんに約30分漬け込む
2)凍っているいんげんはお湯か流水で表面解凍し、斜め薄切りにする
3)牛肉を広げていんげんを置いて、くるくる巻き、巻き終わりに片栗粉をつけてとめる
4)フライパンにサラダ油を熱し、牛肉の巻き終わりを下にして並べて、転がしながら中に火が通るまで焼く |
イカといんげんの煮物 |
1)凍ったままのいんげんを熱湯でサッと湯がき、半分に切る
2)イカは内臓をとり、胴体は輪切りに、足は半分に切る
3)鍋にだし汁、醤油、みりん、砂糖、お酒を入れて煮立たせる
4)鍋にイカを入れて、一煮立ちしたら、いんげんを入れ、2〜3分煮る |
★凍ったままでも炒め物に使用できますが、フライパン投入時の油はねにご注意下さい
★お湯や流水での表面解凍よりも、サッとゆがいた方が美味しく召し上がって頂けます
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